HOME >> ロシアニュース >> カザフ産ウラン輸入、シベリア鉄道ルート新設へ
カザフ産ウラン輸入、シベリア鉄道ルート新設へ
カザフ産ウラン輸入、シベリア鉄道ルート新設へ
読売新聞 10月7日(木)14時37分配信
政府はロシア政府と共同で、中央アジアのカザフスタンで採掘したウラン鉱石をロシアで燃料に加工し、シベリア鉄道経由で運ぶ新ルートを開設する。
7日、関係者が明らかにした。ホルムズ海峡を通る現行のルートで商船三井の大型タンカーがテロによるとみられる損傷を受けたためだ。輸送期間が現在の半分の約1か月に縮まり、テロ攻撃による危険性も低くなる。
カザフスタンで採掘されたウラン鉱石は現在、フランスや英国などの濃縮工場に運ばれてから燃料化され、中東のホルムズ海峡やインド洋経由で約2か月かけて船で運ばれている。
ロシアとの協力が実現すれば、カザフスタン産のウラン鉱石を、ロシアのシベリア南東部アンガルスクにある国営ウラン燃料会社の濃縮工場で燃料化してからシベリア鉄道でナホトカ港に輸送し、船に積み替えて日本に運べる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101007-00000611-yom-bus_all

