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裁判員裁判:ロシア人覚せい剤密輸 「アリエフ被告が黒幕」懲役16年を求刑 /新潟
裁判員裁判:ロシア人覚せい剤密輸 「アリエフ被告が黒幕」懲役16年を求刑 /新潟
毎日新聞 9月28日(火)12時50分配信
ロシア・ウラジオストク港から新潟東港(聖籠町)に09年7月、覚せい剤約4・7キロが密輸された事件を主導したとして覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)などの罪に問われたロシア国籍の千葉県船橋市、輸入販売会社役員、アリエフ・マツクモド被告(40)に対する裁判員裁判の論告求刑公判が27日、新潟地裁(山田敏彦裁判長)であり、検察側は懲役16年、罰金1000万円を求刑した。
検察側は論告で「(実際に覚せい剤を運ぶ)リスクの高い役割を(同罪で起訴された)他の(ロシア人の)2被告に負わせ、事件の黒幕として密輸全体をプロデュースし、覚せい剤を売りさばいて巨額の利益を上げようとした」と指摘。他の2被告よりも重い刑を科すのが相当とした。
弁護側は無罪を主張した。判決は10月1日に言い渡される。【畠山哲郎
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100928-00000135-mailo-l15

