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去就に注目集まるヒディンク監督 ロシア連盟新会長と会談へ

去就に注目集まるヒディンク監督 ロシア連盟新会長と会談へ
2月4日13時23分配信 ISM

 現地時間3日、ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)の元会長であるセルゲイ・フルセンコ氏(55)が、ロシアサッカー連盟(以下RFU)の新会長に選出された。新会長にとって初の大仕事は、フース・ヒディンク代表監督との契約延長となりそうだ。ロイター通信が報じている。

 ドミトリー・メドヴェージェフ大統領の意向でやむなく退任したスポーツ大臣のビタリー・ムトコ氏のあとを継ぎ、106票のうち95票を獲得して新たにRFUのトップに就任したフルセンコ会長。2005年にゼニトの会長に就任した同氏は、06年にオランダ人のディック・アドフォカート監督を招へいし、チームを約四半世紀ぶりとなるリーグ優勝に導いた。また、その翌年にはUEFAカップとヨーロッパ・スーパーカップを制し、ゼニト躍進の立役者となっている。

 フルセンコ会長は6月で契約が満了となるヒディンク監督について、「彼は午後にモスクワへやって来る。それから明日(4日)、詳細について話し合うつもりだ」と、会談を予定していることを明かした。

 ロシアは2010年W杯への出場を逃しているが、ヒディンク監督がモスクワへ到着すると、ファンが「(我々が求めるのは)フースだけ、フースだけ、一緒に勝とう」と歌って歓迎。同監督も空港で、「素晴らしい歓迎だね。フルセンコが新会長になったことはすでに知っている。4日に会って、いろいろと話すことになっている」と話している。

 一方、トルコや中国で指揮をとるのではないかと報じられていることについては、「関心を寄せられていることは知っているが、フルセンコと話すまでは何も言えない」とコメント。また、「確かに、我々は南アフリカへの切符を逃した。私も監督として失敗したと感じている。しかし今は、リフレッシュして、新たな挑戦への準備ができている。ロシアでの自分の仕事は終わっていないと感じているし、少なくとも夏までは契約を全うするつもりだ。しかし、そのあとのことについては様子を見てからでないと」と語り、去就についての明言を避けている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100204-00000020-ism-socc

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