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佐藤優さんが初の漫画原作 「憂国のラスプーチン」連載開始
佐藤優さんが初の漫画原作 「憂国のラスプーチン」連載開始
8月8日7時57分配信 産経新聞
作家で元外務省主任分析官の佐藤優(まさる)さん(50)が、初の漫画原作に挑戦した「憂国のラスプーチン」の連載が、10日発売の漫画誌「ビッグコミック」(小学館・月2回発行)16号で始まる。佐藤さんを主人公として、漫画家の伊藤潤二さんが作画を担当。「20世紀少年」など数々のヒット作を持つ人気漫画家、浦沢直樹さんの作品プロデュースで知られる長崎尚志(たかし)さんが脚本を手掛ける。
佐藤さんはロシア専門家として、ソ連時代末期からプーチン時代初期まで、在モスクワ日本大使館などで活躍。露政権中枢に食い込む情報収集や分析能力をみせ、その辣腕(らつわん)ぶりで、20世紀初頭にロシアの宮廷内で絶大な権力を誇った僧の名前を取り、「外務省のラスプーチン」ともいわれた。しかし、平成14年、鈴木宗男衆院議員の事件にからみ、背任容疑などで逮捕、起訴された。512日の勾留(こうりゅう)期間を経て保釈されたあとは、作家として論壇にデビューした。
作画の伊藤さんはホラー漫画の名手として知られる。同誌編集部の中熊一郎さんは「現代日本とは思えない"真昼の暗黒"のような事件だから、社会派タッチよりもむしろホラー系の人の方が向いている」と起用の利用を説明している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100808-00000016-san-ent

