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スターリン像、故郷で撤去=ロシア軍侵攻を告発へ―グルジア
スターリン像、故郷で撤去=ロシア軍侵攻を告発へ―グルジア
6月26日7時30分配信 時事通信
【モスクワ時事】グルジア政府は25日、旧ソ連の独裁者スターリンの故郷ゴリの広場に立っていたスターリン像を撤去した。AFP通信などが伝えた。
この像はスターリンの死去前年の1952年に建立され、高さ約6メートル。今もスターリンを英雄視する地元住民の感情に配慮し、撤去作業は抜き打ちで真夜中すぎに始められ、夜明けまでに完了した。廃棄は免れ、地元博物館に移されるという。
像の撤去を決定したルルア文化相は「グルジアにはこのような醜い像のための場所はない」と強調。サーカシビリ大統領も撤去を歓迎した。
政府は広場にスターリンによる大粛清と2008年8月のロシア軍グルジア侵攻の犠牲者の慰霊碑を設置する計画。旧ソ連時代の独裁体制と重ね合わせて、ロシア軍侵攻を告発する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100626-00000035-jij-int

