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ロシアとベラルーシが露産石油の供給めぐり新契約に調印
ロシアとベラルーシが露産石油の供給めぐり新契約に調印
1月28日11時51分配信 ロイター
[モスクワ 27日 ロイター] ロシアとベラルーシは27日、ロシア産石油のベラルーシへの供給をめぐり、新たな供給契約に調印した。ロシア産石油の供給をめぐって両国は1カ月近く対立。
今年に入り交渉が何度も頓挫していたため、ベラルーシ経由でロシア産石油の供給を受ける欧州連合(EU)諸国のドイツやポーランドは、同問題の行方を神経を尖らせて見守っていた。
ロシア、ベラルーシの両当局者によると、新たな契約により少なくとも9月末まではロシア産原油のベラルーシ製油所への供給が滞ることはない。双方は9月に再び供給量などについて協議する見通し。
ドイツとポーランドは、2007年にも両国の対立による供給停止の影響を受けている。
ベラルーシの製油所はロシアから年間2000万トン余りの石油供給を受けているが、精製品の国内向け供給は600万トンにとどまり、残りは欧州に輸出している。
ロシアは過去数年、旧ソ連圏のベラルーシとの政治的関係が冷え込んだことを受けて、ベラルーシに対する助成金を大幅に削減していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100128-00000746-reu-int

