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金貨にロシア将校と日本人の名=日露戦争の捕虜収容病院跡から-松山

金貨にロシア将校と日本人の名=日露戦争の捕虜収容病院跡から-松山
1月26日14時39分配信 時事通信

 松山市は26日、ロシア帝国時代の10ルーブル金貨にロシア軍将校と日本人の名前が刻まれているのが見つかったと発表した。出土したのは、日露戦争(1904~05年)時に陸軍の捕虜収容所病院として使われていた松山城二之丸跡(同市丸之内)で、市埋蔵文化財センターは「捕虜となったロシア将校と日本人の友情の証だった可能性がある」としている。
 金貨は直径22.7ミリ、重さ8.6グラムで、現在の2万7千円程度の価値という。裏面に片仮名で「コステンコ ミハイル」「タチバナ カ」などと刻まれていた。
 「タチバナ...」は収容所に関係した日本人名とみられるが詳細は不明。ミハイル・コステンコは、当時の地元新聞に「収容所で治療中の24歳の少尉で、絵画がうまい」などと紹介されている。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100126-00000084-jij-soci

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