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露検察「日本センター」所長を起訴 海賊版ソフト使用
露検察「日本センター」所長を起訴 海賊版ソフト使用
1月22日21時32分配信 産経新聞
日露関係を担う人材の育成に当たるモスクワの「日本センター」所長の日本人男性(60)が、海賊版パソコンソフトを使用していたとして、著作権侵害の罪でロシアの検察当局に起訴された。18日付露紙ベドモスチが伝えた。所長は電話取材に、「悪意はない。起訴には違和感を持っている」と話している。
同所長によると、検察当局は昨年3月、モスクワ国立大学内にある日本センターを家宅捜索、パソコンを押収した。センター側は、古い翻訳ソフト2つが真正であることを証明する証書が見つからず、モスクワ市内のソフト開発会社に損害金約2000ルーブル(約6000円)を支払い、昨年8月に和解した。
検察当局はその翌月に起訴、公判が進んでいる。日本センターは、ロシアの改革支援のため日本政府が設置した非営利組織。(モスクワ 佐藤貴生)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100122-00000608-san-int

