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米ロ、新核軍縮条約交渉で最終合意 両国大統領が4月8日に調印式へ

米ロ、新核軍縮条約交渉で最終合意 両国大統領が4月8日に調印式へ
3月27日16時12分配信 フジテレビ

アメリカとロシアは26日、第1次戦略兵器削減条約(START1)の後継の新たな核軍縮条約交渉で最終合意に達し、両国大統領が4月8日に調印式を行うと発表した。双方の戦略核弾頭を、およそ30%減らすことが柱となっている。
アメリカのオバマ大統領は「きょう、われわれは20世紀の遺物を捨て去り、子どもたちにより安全な未来を築くための一歩を踏み出した」と述べた。
ロシアのラブロフ外相は「新条約は核不拡散体制に大きく貢献し、(米ロの)高いレベルの信頼関係を示すことになる」と述べた。
アメリカのオバマ大統領と、ロシアのメドベージェフ大統領は26日、電話で会談し、2009年12月に失効した、第1次戦略兵器削減条約(START1)の後継となる、新たな核軍縮条約の交渉で、最終合意に達した。
新条約では、アメリカとロシアが、配備できる戦略核弾頭の上限を、今の2,200発から1,550発へ、運搬手段の上限を1,600から800に削減する。
両大統領は4月8日、チェコのプラハで条約に調印する予定だが、米ロが対立していたミサイル防衛に対する両者の認識が異なるなど、火種も残っている。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20100327/20100327-00000337-fnn-int.html

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