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ロシア、2010年に穀物輸入は行わない=農務省
ロシア、2010年に穀物輸入は行わない=農務省
8月21日4時49分配信 ロイター
[モスクワ 20日 ロイター] ロシア農務省報道官は20日、同国は2010年に穀物輸入は行わないと言明した。
地元紙ペドモスティは19日、農務省幹部に近い筋の情報として、ロシアが今年、少なくとも500万トンの穀物を輸入する可能性があると報じた。
アクシオノフ報道官は「ロシアは2010年に穀物を輸入しない。国内に十分な穀物がある」とし、「(輸入をめぐる)うわさは市場を過熱させるために、一部の不正な穀物トレーダーが利益を上げる目的で流している」と述べた。
アナリストはこれまでに、世界第3位の小麦輸出国ロシアが10年超ぶりに穀物輸入を余儀なくされる可能性があるとの見方を示している。
農務省の2010年穀物生産見通しは6000万─6500万トン。前年は9700万トンだった。
報道官は、生産が例え見通しの下限付近になったとしても、繰越在庫の2400万トンを合わせ、国内の需要に必要な7700万トンを十分に満たすことができる、と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100821-00000708-reu-int

