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記録的猛暑のロシア、溺死者数が1000人を超える
記録的猛暑のロシア、溺死者数が1000人を超える
7月16日9時42分配信 CNN.co.jp
モスクワ(CNN) ロシアで130年ぶりという記録的な猛暑が続き、暑さを凌ごうとして溺死した人の数が1000人を超えた。その多くが事故当時、アルコールを摂取したあとで酔った状態で泳いでいたという。
同国の非常事態省によると、13日だけで子ども2人を含む49人が溺死した。溺死者数は1200人を超え、そのうち223人は7月5日から12日の間だけで223人が死亡した。
国営ノーボスチ通信によると、ロシアでは6月中旬から猛暑が続き、気温は摂氏40度を記録した。熱中症や日焼けによる炎症を起こす子どもが増えており、また心臓疾患や糖尿病の患者も合併症に苦しんでいるという。当局は、市民に午後の最も暑い時間帯は休息をとって暑さを凌ぐよう呼び掛けている。
また道路では、熱でアスファルトが軟化し、交通事故の原因となっている。すでに14の地域で非常事態宣言が発令され、一部の地域では井戸が干上がり水不足に陥っている。
猛暑の影響でスモッグ問題も悪化しており、農作物にも被害が出ているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100716-00000000-cnn-int

