ロシアのお金
ロシアのお金
買い物やレストラン、お金を使用するシチュエーションは多いですね。
まずは、ロシアの通貨、現地でのお金の環境についてざっとご説明しますね。
ロシアでは「ルーブル」という単位が使われています。
支払いは「ルーブル」のみで「ドル」や「ユーロ」などは使用できません。(両替はできます)
紙幣は10、50、100、500、1000、5000ルーブル紙幣があります。
10ルーブル以下は、1、5ルーブルの貨幣(コイン)、それ以下は「コペイカ」という単位となり、1、5、10、50コペイカ貨幣(コイン)があります。
*ロシア語ワンポイント
「ルーブル」という言葉は、数字によって「ルブリャー」「ルブレイ」などと格変化します。
ですが、観光ではそんな変化憶えなくていいので、とりあえず「ルーブル」という通貨単位だけは憶えてくださいね!
■両替
日本では一部の場所(成田空港など)を除いて、円からルーブルへの両替はできません。
ですので、現地に着いたらまずやることはルーブルへの両替です。
ドルもしくはユーロなどの現金を持って来ているでしょうから、それをルーブルへ両替しましょう。
ロシアでは、空港、ホテルはもちろん、街のいたるところに両替屋があります。
レートは空港、ホテルは良くありません。
街中は、どこもあまり差がありません。
■両替屋で両替しよう
はじめての両替屋は緊張するかもしれませんが、大丈夫です!
ロシア語を使わなくても両替はできますので。
では手順です。
1:両替したいお金を、両替担当者の前にあるスライド式の箱に入れます
2:担当者が、スライド式の箱を引き寄せ、お金の額、偽札かどうかを確認します
3:レートを計算し、金額を言ってきます
4:両替されたルーブルが、スライド式の箱から出てきます
5:金額を確認
で、終わりです。
*ポイント
お金を扱う場所なので、両替をしている間は緊張感を持ってください。
まず、両替屋に入る前には、全体を眺め、自分の直感を働かせてください。
なんとなく「雰囲気が悪い」「ヤバそうだ」という感じがしたら、さっさと他の両替屋に行きましょう。
こういうときは、自分の動物的直感を大事にしてくださいね。
中に入ったら、さりげなく店内を確認してください。
スタッフの顔、人数、防犯カメラ、他の客の立ち位置、ドアの開く方向など・・・
両替中は、まわりに注意を払いつつ、計算機でレートを計算しましょう。(たいてい計算機が置いてあります)
お金に細かい客であるというアクションを見せることによって、「お金をチョロまかすなよ」というプレッシャーをかけます。
お金が出てきたら、お店の人の前でお金を数えましょう。
お店の人が見ていないところで計算して、後で金額が違うといっても相手にされませんからね。
外の両替屋が怖いようでしたら、ホテル、空港の両替屋を利用してください。

